夢日記
永遠に続くかと思うような長い長い階段を、高校の時の部活の友達と登っている。
一段は50センチくらいの高さがあり、奥行きも1メートルはある。
天井は高いようだが電気は点いておらず、暗い。
苦悩しているうちにいつのまにか登りきり、頂上では居酒屋がオープンしていた。
とりあえず居酒屋に入り、おしぼりを受け取った。
永遠に続くかと思うような長い長い階段を、高校の時の部活の友達と登っている。
一段は50センチくらいの高さがあり、奥行きも1メートルはある。
天井は高いようだが電気は点いておらず、暗い。
苦悩しているうちにいつのまにか登りきり、頂上では居酒屋がオープンしていた。
とりあえず居酒屋に入り、おしぼりを受け取った。